皆さん、こんにちは！
Juri☆です＾＾

ゴールドコーストの記事もあらかた書き終わって、まだ次の旅の予定も未定でちょっとやる気ダウンなここ数日…
（冬の寒さがかなり影響しているのも否めない><W）
ですが！今日は、ちょっと気合を入れて今後ゴールドコースト＆バイロンベイ旅行に行く方のためになればと、サーファーズパラダイスからバイロンベイへの行き方をご紹介！！
ネットにもいくつか行き方を紹介しているものがありますが、記事が古かったりなんだりで、私が旅行に行くときには参考にできるものが無かった><
なので、最新バージョンのこの記事をぜひ参考にしてくださいね♪

サーファーズパラダイスからバイロンベイへは“Byron Bay Exrpess”のバスに乗ろう♪

サーファーズパラダイスからバイロンベイへは車で約一時間半の道のり。UBERを使ってもいいですが、バスより高くつくのでレンタカーを借りる人以外はバスで行きましょう☆サーファーズパラダイスの中心地からバスが出ているため、アクセスも楽々です。で、一番メジャーなバスが“Greyhound”というバスなんですが、季節によって時刻表が変わり私が行ったときには全然良い時間帯にバスが無く…。そこで利用したのが、“Byron Bay Express”というバスです。公共のバスとは違って、バンタイプのバスなので人数もそこまで多くは乗れないこじんまりとしたバスです。運転手のおじさんは気さくでとっても優しく、また利用したい！と思えるバスでした。ちなみに、Greyhoundのバスもときどき時刻表が変わっているので、ご自身で行かれる時期を予約画面で入力してみて、どのバスで行くのがいいのか最新情報をご自身で確認してみてくださいね。

週末グルメとときどき海外旅行

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皆さん、こんにちは！ Juri☆です^^オーストラリアのゴールドコーストに旅行に来たら、是非足を伸ばして行っていただきたい街がバイロンベイ☆ バイロンベイはオーストラリアの最東端に位置する小さな街で、ヒッピーカルチャーや、サーフィン、オーガニック、ヨガなどで有名なスローライフな街なのです。 今回はそんな素敵な街、バイロンベイでおすすめのおしゃれカフェ“COMBI”を紹介します♪ バイロンベイで今一押しのおすすめおしゃれカフェは“COMBI”♡旅行に来たら、ショッピングや観光など楽しみはたくさんありますが、ちょっと疲れた...

ちなみに、下記に2018.1.23現在のByron Bay Expressでのサーファーズパラダイス⇔バイロンベイ間の時刻表を載せてあります。

time table

Byron Bay Expressの乗り場はどこ？

私が心配だったのが、Byron Bay Expressのバス乗り場。事前のメールにも「Brooklyn Depotというカフェの前の通り」としか記載されておらず…。公共のバスじゃないから、ちゃんとしたバス停がない！(笑)少し不安だったので、早めにBrooklyn Depotのカフェの前に行ってみることに。それらしきバンがとまっていたのですが、運転手が見当たらずしばらくあたりをうろちょろ。そして、トイレに行きたくなってきて、カフェでトイレを借りることに。。時間もだんだん迫っていたのでちょっと焦り気味な私。不安いっぱいで急いでトイレをすませて外に出ると、それらしきおじさんを発見！すかさずおじさんのもとに寄ってご挨拶☆あってましたー！！バスの運転手さんに見事遭遇♪トイレも済ませたし、これであとはバスに乗っていれば目的地へ。ほっと一安心でした^^；

メールには15分前には遅れずに来てね！と書いてありましたが、運転手が来たのは10分前くらいだった気がします。運転手が見当たらなくても不安にならず、時間までBrooklyn Depotのカフェの前あたりで待っていれば大丈夫ですよ！！ 　

　Brooklyn Depot, Surfers Paradise

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バイロンベイの灯台ケープ・バイロン・ライトハウスは街のシンボル！アクセス方法は何がベスト？

バイロンベイへ行ったらぜひ訪れて欲しいのが、灯台ケープ・バイロン・ライトハウスです！ただの灯台でしょー？と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、このケープ・バイロン灯台は真っ白でとても綺麗！そして、灯台が建つ岬からの眺めが最高に美しいのです！バイロンベイに来たら外せない観光スポットですよ♪ ケープ・バイロン・ライトハウスはバイロンベイの街のシンボルケープ・バイロン灯台はオーストラリア最東端に位置し、なんと1901年から今日までの長い間、100年以上もずっとこの岬から海を照らし続けてきたとっても歴史ある...

Byron Bay Expressバスの予約方法や料金は？

Byron Bay Expressバスは、HPから直接予約ができます♪

Byron Bay Expressの予約ページはこちら。

また、予約の際にオーストラリアの携帯の番号を入力するところがありますが、ここは入力しないと先に進めません。電話で連絡が来ることはまず無いので、個人情報の一つとして登録しておけばOKです。
（例）8190□□□△△△△（81は日本の国際番号で、90は携帯の電話番号の頭の0をとったものです。080から始まる方は、8180…と続けてくださいね。）

また、料金は片道$30、往復$55です。こちらも変わる可能性があるので、HPで確認してくださいね。

Byron Bay Express 公式HP
Greyhound 公式HP